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マッチングサイトを訪問するとサイトの登録者数などが目に止まるのではないでしょうか。
大手サイトでは1000万人の大台を突破しているサイトが多くなっています。気が付いたサイトを巡回しながら人数をチェックしてみました。
人数は2017年9月14日時点のものです。最新情報は各サイトをご確認願います。
会員数が多いのは人気のバロメーターなので良い印象を受けますが、逆に考えるとライバルも多いとい事も考えられます。
物事は全てメリットとデメリットがあると考えられるので気になる方は会員数の多いサイトと少なめのサイトを併用してみるのも一つの方法です。
色々な数字が並んでいるのは仕方が無いにしても「累計」会員数という肩書が掲載されているものと無いものがほとんどです。
累計会員という事はサイト設立から累積される訳ですから基本的に年々増加するのが通常です。増えることはあっても減ることがないのが累積会員です。
累積という記載がない「会員」のみの場合も恐らく「累積会員数」を掲載されているものもあるのではないでしょうか。
華の会メールは上の一覧では16万人と書きましたが2015年11月14日時点の会員数は232,922人という数字でした。
2014年12月にチェックした際が「164,762人」だったのでこの1年で7万人近く会員数が増えているのには驚きました。
華の会メールのホームページにある会員数は現在の人数が掲載されているものと推測されます。しかも男性と女性それぞれログインしている人数がリアルタイムで表示されているのには驚きます。
がログイン中でした。今現在土曜日なので平日や土日あるいは時間帯によってどの位人数の変動があるのかチェックしておくと出会いの確率を高める事も出来そうですね。
YYCでもサイトの右上の方に男性と女性それぞれの会員数が恐らくリアルタイムで掲載されています。私が見た時点では
となっていました。合計で3,284,338人となっているので男性は83%、女性は17%程でしょうか。
PCMAXはアクティブ会員の表示があります。他のサイトでは見かけませんが50万人が実際にサイトを活用しているものと推測されます。
出会いのネットワークは累計会員人数は14万人と少ないです。しかし男女比率では男性16.9%、女性83.1%と毎日男女比率が最新のものに更新されています。
出会いのネットワークは定額制、クレジット決済のみという事で男性会員数が限られてくるものと思われます。
男性にとっては男女比率が気になる所ではないでしょうか。先ほど書いた出会いネットワーク以外にも男女比率が理想的なサイトが有ります。
華の会メールはサイト上に男女比率も掲載されていて現在は男性66:女性34という数字がユーザー層調査の結果が掲載されています。
本物の出会いで有名な老舗サイトのラブサーチ[18歳以上]も男女比率が理想的で現在男性46%女性54%という数字がありました。
男女比率が理想的なサイトに共通するのが定額制という点です。また出会いネットワークのように支払方法をクレジットに限定しているサイトもあります。
クレカのみという事はクレジットカードを持っていない方は門前払いを受けてしまうので、サイトにとっては両刃の剣ですが女性にとっては安心感を与えるのには十分だと思います。
数字はマッチングサイトの実力の一つの目安になります。
あまり数字にこだわることなく真剣に相手に対応していくのがベストであることに変わりはありません。